『佐伯守美 銘々皿 益子焼』はセカイモンで78d58ef333から出品され、68の入札を集めて11月17日 11時 35分に、11700.00円で落札されました。即決価格は11700.00円でした。決済方法はに対応。
佐伯守美 銘々皿 益子焼
2024-11-28
名工 佐伯守美さんの山組皿 3客セットです。未使用自宅保管品です。綺麗な状態だと思います。
サイズ18センチ×14、8センチ(一番長い箇所) 高さ2、5センチ(一番高い箇所]歪です。
箱は若干の汚れがあります。5客入りだった箱です。
本来とても高額なお品の作家さんです、ネットで検索してみて下さい。
自宅保管品です神経質な方には向きませんご理解頂ける方宜しくお願い致します。
他にも多数食器など出品していますのでチェックしてみて下さい(^_^)
☆ 佐伯守美☆
1949年 8月4日、父、彫刻家佐伯留守夫、母、八重子の長男として宇都宮に生まれる
1974年 栃木県芸術祭工芸部門「伊羅保線文壺」奨励賞受賞
1975年 東京藝術大学工芸科陶芸専攻卒業、卒業制作「象嵌壺」13点、
サロン・ド・プランタン賞受賞
1977年 東京藝術大学大学院陶芸専攻修了、「掻落し芙蓉文大皿」藝大資料館買上げ
1978年 栃木県芸術祭工芸部門「象嵌壺」芸術祭賞受賞
1987年 東京藝術大学非常勤講師となる(2001年まで)
1988年 第28回伝統工芸新作展「白掻落し山帰来文鉢」奨励賞受賞
‘88国際陶芸展「練上象嵌樹木文壺」優秀賞受賞
1989年 栃木県文化奨励賞受賞
1990年 マロニエ文化賞受賞
1991年 第31回伝統工芸新作展「練込象嵌樹林文扁壺」東京都教育委員会賞受賞
2002年 「象嵌釉彩樹林文扁壺」宮内庁買上げ
第4回益子陶芸展審査員特別賞受賞
2004年 大滝村北海道陶芸展金賞受賞
2005年 第66回一水会陶芸展一水会賞受賞
2005年 第67回一水会陶芸展佳作賞受賞
2006年第68回一水会陶芸展「白掻落し薊文鉢」西武賞受賞
2007年 第35回新作陶芸展「象嵌泥彩樹林文壺」日本工芸会賞受賞
2010年 日中韓芸術家交流事業に参加
カテゴリー:
キッチン・日用品・その他##キッチン・食器##食器
佐伯守美 銘々皿 益子焼
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